8日(土)午前2:00分に胃痛のため目が覚めました。
胃がキリキリと痛くなり、差し込みが繰り返されました。
横向きになっても腹這いになっても、一向に痛みが治りません。
3:00分になりましたので階下に降りて行き、家庭薬を中から胃薬を探して飲みました。
4:00分頃に少し痛みが和らぎ、5:10分過ぎまで2階の自室でウトウトしていました。
薄明るくなりましたので階下に降りて行き、居間でテレビをつけ新聞を読んでいました。
6:00分過ぎに妻が2階から降りて来ました。
胃薬が置いて有るのを見て、「胃の具合が悪いん」と。
私が「2:00分頃から痛みだして、今もチクチクと差し込みがある」と云いました。
妻曰く、「毎年ながら、お客様から頂いたお土産(お菓子・饅頭等)を沢山食べていたから、胃が荒れているんや」と。
そして妻が胃裏を指圧してくれました。
ソッと指圧していると云うけれど、うつ伏せに腹這いになっている背中を押されると、飛び上がるほど痛みを感じました。
妻は指圧や按摩が殊の外上手で、子や孫からは「神の手」と云われています。
今は亡き私の両親も「確実にツボに入り気持ちがイイは」とよく言っていました。
特に故・お袋は「あそこのプロの按摩さんより余程上手やわ」とも。
その性かどうか、痛みがなくなり7:00分に胃薬を飲みました。
9:00分過ぎに事務所に行き、用事をすませてから11:00分にS内科クリニックに行きました。
女医のI先生曰く、「お仕事が多忙でしたのはもう終わりましたか」と。
そして診察台に寝ている私の腹部を触診しながら、「胃が冷たいのは働き(動き)が無い証拠です」とも。
また私の腹部を押さえ、「ここが胃の部分です」と。
胃の部分は案外と広いものだと解りました。
みぞ内から臍の辺りまでを押さえ、手のひらを当てポンポンと叩きました。
本当に腹鼓の如く、大きな音がしました。
そして、「食べた物を上には戻しましたか、お通じはどうでしたか」と。
私が、「戻しませんでしたが、少し軟便気味でした」と云いました。
すると、「お腹はパンパンに張りましたか」との事。
私が、「それは太鼓腹みたいに張っていました」と。
そして、「胃が差し込んで痛いのですが」と云うと、胃腸等には痛みを感じる事はなく、夜中に胃酸が多くなるのでとの事でした。
その後に処方された4種類の薬頂き、カラー写真入りの説明書で服用時の説明を受けました。
また看護師さんから「今日は何も食べないか、流動物にしておいてください」とも。
事務所に帰り、直ぐに薬を飲みました。
昼食はコンビニで(おかゆ)を買い、夕食は妻が炊いてくれた(おかゆ)を食しました。
貧乏性で口卑しい私は、何か食べる物はないかなと思うほどの空腹感に襲われました。
昨夜のウオーキング時の天気予報は雨40%で、甲子園球場の阪神ー巨人戦も3回終了0-0でノーゲームでした。
雨は降っていなかったけれど、空腹を我慢しながら1時間半〜2時間も歩くと腹持ちがしないと考え、昨夜のウオーキングは中止にしました。
昨夜は寝不足もあり、少し早めの22:00分に就寝しました。
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