毎晩の日課でもあるウオーキング時に、古くからの知人に逢いました。

 

そこでの立ち話ですが、色々な話の中で趣味の話になりました。

 

なので私が持論の、「そもそも趣味とは、若い時から遣っているモノが趣味なのと違いますか」と。

そして、「写真・釣り・登山・絵画・俳句・書道・作陶・囲碁・将棋・ガラス工芸・粘土細工・・・・等々」と。

 

なので私が、「後期高齢者になっていても、私には趣味らしい趣味も無いのです」と。

 

するとその知人曰く、「石部さん、そんな事はないのでは無いですか」

私が、「いやいや全く趣味らしい趣味はないので、時間を持て余していますよ」と。

 

そして、「最近は特に土・日・祝は、徳島県ソフトボール協会会長を辞任したので大会にも行かず暇なのです」と。

 

それでも昔からの知人は、「他の団体等の講演会・講座には行かれているのでしょう」と。

 

また、「私が存じているだけでも、遺跡発掘物展・日本刀展・陶器展・蜂須賀会・三好長慶会・映画鑑賞・読書・阿波国古代研究所・歴史講座・プロ野球観戦(甲子園球場)・・・等々と有るのでは」との事でした。

 

なので私が、「これらは趣味と言えるのかなぁ」と。

知人曰く、「私から見れば、立派な趣味だと思いますよ」とも。

 

私の考えでは、何か形に残るモノが趣味ではないのかなぁ」とも思うのです。

 

例えば妻がファンのテレビ番組、「プレバト」などは、俳句・絵手紙・水彩画・ちぎり絵・消しゴム印刷・ペンキ画・・・等々。

彼らタレントの多彩さは凄いというか才能(タラント)は目を見張るものが有るのです。

 

それに比して私は制作もしなく、只々人様(講師先生)の講演を聞き、説明を聞くだけなのです。

日本刀でも、刀工の話や鑑定家の説明・研磨師の説明や愛刀家の説明を聞き質問をさせて頂くだけなのです。

 

これらが果たして趣味なのかどうか、私には解りませんが。

 

人様から見れば、それが立派な趣味に見えるのかも分かりませんね。

つい先日も、好きで蒐集した焼き物(備前焼)をどのように使うか思案しました。

 

桐箱に入ったままのモノや、購入して以来未使用のままの陶器類です。

 

最近は十数個の花瓶や生け花用鉢、果物入れや、お菓子入れ等は使用し出しましたが。

 

それでもまだ未使用の備前焼が十数箱ほど、押し入れの戸袋の中で眠っています。

若い時から焼き物でも何故かしら備前焼を見ると、心を惹かれるのです。

 

あの素朴さに魅了されるのかも分かりません。

 

最近まで私は無趣味だと思い込んでおりました。

しかし、つい最近に知人から云われ指摘され、初めてアレもコレも趣味なのかなぁと考えるようになりました。

 

昔の諺に、「無くて七癖・・・」と言うのが有りますが、私だけが無趣味と思い込んでいたのでしょうか。

 

また知人からは、「今まで40年間以上も遣って来られた、ソフトボール競技やその審判も趣味ではないのですか」と。

 

追いかける様に、「余りにも多趣味なので、趣味が趣味と思わなくなっているのでないですか」とも。

 

浅く広くと云うのが趣味なら、まさに全てが趣味なのかも分かりません。

一芸に秀でる事もなく、一事に専念する事もなく、ただ興味に任せ、好奇心に任せての事だけなのですが。

 

今更、俳句や絵画でも有るまいしと思う今日この頃です。

 

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べーやん 徳島文理大学

 

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