帰宅して早めの夕食を済ませ、テレビニュースを見ながら読書をしていました。

 

玄関の開く音がし、息子(二男)が入って来ました。

 

いしべっち

手に大きな生花の植わった鉢を持っていました。

そして、「これ少し早いけど、父の日のプレゼント」と言って手渡されました。

 

それで息子は帰りましたが妻曰わく、「男は(息子達)は愛想もくそも無いわ」と。

そして、「あれが女の子(娘達)なら、この花はどうだとか、こうだとか話して帰るのに」とも。

 

しかし我が子供達は男子ばかりなのだから言っても仕方の無い事なんですが。

 

昨夜プレゼントされた花は、黄色を主体とした生花で、花の名前は知らないモノでした。

 

フラワーアレンジメント

早速、スマフォで写真を撮りました。

 

多分、この生花は息子が懇意にしている生花店で、私のためにわざわざ選んで、何種類もの花を組み合わせて頂いたモノだと思いました。

 

また今年は生花を良く頂戴する年でも有ります。

 

今年は1月末の県ソ協会で総会後の懇親会での席上で、会長退任に伴い女性理事から大きな花束を頂きました。

 

フラワーアレンジメント

また4月には県ソ協会の前顧問から会長退任での生花を、そして今回は息子(二男)から父の日の記念にと生花を頂戴しました。

 

フラワーアレンジメント

何か知らないけれど、この歳になっても綺麗な生花を頂きますと、大変嬉しいものなのです。

 

花が咲き終わる頃に花を切り取り、茎と葉だけにして、そのまま翌年まで置いておきます。

すると花によっては、次の年にも花の芽が出て来て咲く事が有るのです。

 

今月の初めには一昨年に頂いた西洋欄が咲きました。

薄紅色と言うのかピンク色と言うのか薄紫色と言うのか、この欄の名前も知らないモノでした。

 

昨夜もNHKテレビニュースを見終わりましたので、2階の自室に上がり息子(2男)から借りている本を読みました。

この本は本屋大賞の受賞にノミネートされた「熱源」です。

 

熱源

明治期の北海道アイヌ・サハリン(樺太)アイヌ等の事を書かれたモノです。

 

日本が千島列島とサハリン(樺太)をロシア帝国と交換したり、また終盤での日清戦争後の日ロ戦争を経てサハリン(樺太)分割で南半分を日本に割させ、また先の第二次世界大戦終戦間際のソビエトの条約破棄による侵略でのサハリン全土と千島列島(クリール)諸島のソビエトへの帰属・・・・等々で、故郷を無くしたアイヌ民族の文明国に弄ばれた悲哀を書かれたモノなのです。

 

そこに書かれたモノは、所謂、文明国と称する西欧や日本が、彼等アイヌ民族は野蛮で教養が無いと云う偏見・蔑視・哀れみで、先住民族を扱い接して来た歴史を書いておられるのです。

 

それをポーランド出身のロシア国籍で、政治犯にされサハリンに流刑された人を通して見た、文明国の統治の遣り方を鋭く観察しているのです。

 

「彼等アイヌは消滅して行く運命の民族なのか、彼等にとって文明とは何なのか」を問われている様な気がしました。

 

面白く読みましたが、難が有るのは文庫本みたいに活字が小さく、老眼の者や後期高齢者には読み辛いのです。

読書はイイのですが、高齢に伴い、日数が掛かります。

 

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コメント
私達の世代は花を贈ったり貰ったりする事がないので嬉しいですね。

良い息子さんですね
  • by グレートゼブラ
  • 2020/06/20 1:47 PM
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