昨夜も日課のウオーキングに出掛けて行きました。

 

その途中で、ウオーキング中に時々出逢うN氏に会いました。

 

そして、「この前に話をした、阿波よしこの囃子の録音テープですので、これを差し上げます」との事でした。

 

この前に出逢った時に阿波踊りの話になりました。

「毎年今頃は阿波踊り有名連の練習で賑やかなのに、今年は阿波踊りが中止となり淋しいですね」と。

 

それから、N氏が若い頃から阿波踊り有名連で鳴り物(鉦・締太鼓・大太鼓・三味線・篠笛・大革)を担当して来た話になりました。

 

全国的にも有名になられた連長に厳しく指導され、全国各地にも連れて行かれたとの事。

また大阪万博でも阿波踊りを披露したと。

 

また、「自分は主に鉦を打っていたが、鳴り物なら全てこなす事が出来る」とも。

 

そして阿波おどり「阿波よしこの」では第一人者で有ったお鯉さん「多田こゆるぎ」がレコーデングされた時には鉦を担当したとの事でした。

 

そして私の妻が民謡を習っていて、お鯉さんの弟子でも有った民謡教室のU先生に「阿波よしこの」を徹底して指導された事もご存じなのでした。

 

それで昨年、妻が一緒に大阪で民謡を習っている会派の師範が、「阿波踊り・よしこの囃子」のCDを欲しがっていたので、東新町のFレコード店で購入した話になりました。

 

するとN氏曰く、「それなら、今から45〜46年前にソニーレコードでお鯉さんが吹き込みした時の見本テープを持っているので、差し上げます」との事でした。

 

あの有名なお鯉さん(102歳で鬼籍に入られた)が未だ58歳〜59歳位の年齢でした。

 

丁度、油の載りきった頃なので是非とも頂きたいと思っていたのです。

 

昨夜は地元のH神社の前でバッタリ出会いました。

そして自転車の籠に入れてあったデモテープを頂きました。

 

なんと私に出逢った時に差し上げようと何時も自転車の籠に入れて有ったのだと。

 

そして帰宅後に早速妻に渡してテープを聴きました。

またテープの印字されたラベルには、鉦・N氏の名前が印字されておりました。

 

そして初めは三味線・篠笛・締太鼓・鉦・大太鼓・・・等の順番で鳴り物の演奏が続きました。

初めは鳴り物の基本をとの監修者の意見があり、順番に鳴り物の打ち方・弾き方・吹き方・・・等の録音でした。

 

その後に「阿波よしこの」の歌が有りましたが・お鯉さんではなく違う人の歌でした。

少しすると、私にも聞き覚えの有るお鯉さんの歌が聞こえてきました。

 

妻は地元のS放送が主催していた徳島民謡大会にも出場していました。

また大阪産経ホールで開催されていた全国民謡大会では、中年の部で「阿波よしこの」を唄い優勝をした事も有りました。

 

また地元有名連の連長に乞われ、演舞場で歌った事もありました。

なので昨夜はお鯉さんの歌声に聞き入っていたのです。

 

そして妻曰わく、「私が指導を受けたU先生の歌い方と同じだ」とも。

「U先生は、何年もお鯉さんの所に通って指導を受けていたので」とも。

 

デモテープが古いのと、カセットが古いので、音質は余り良く有りませんでしたが、遅くまで聴いておりました。

 

私は大の阿波踊りファンですが、専ら見る阿呆なのです。

しかし数十年も聴く阿呆もしていると、鳴り物や阿波よしこのの上手下手は良く理解が出来ます。

 

今では踊り名人・鳴り物名人と言われる人が少なくなったと言われています。

 

昨夜は今年初めて自宅で夜遅く、「阿波よしこの」と阿波踊り囃子を聴きました。

やはり阿波踊りは字の如く、踊りが無ければダメですね。

 

また鳴り物が無ければ踊りは出来ず、相乗効果での阿波踊りなのでしょうね。

今年の夏はポッカリと穴が開いたみたいな気分です。

 

ぞめき恋しや阿波踊り。

 

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べーやん 徳島文理大学

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