15:00分前に事務所を早退し、徳島城博物館に行きました。

 

徳島城

助任橋南袂にある市営駐車場に行き、310円の駐車料金を払い車を駐めました。

そこから公園内を通り、史跡・海蝕や貝塚跡の横を通り抜け博物館に行きました。

 

徳島城

先日、S家主様から「ご招待券」を頂きましたので、その招待券を入り口カウンターで渡しました。

招待券に日付印を押印し、パンフレットと共に返して頂きました。

 

先ず今回の目玉展示物である、「阿波徳島の祭礼絵巻」展の会場に行きました。

 

徳島 ソフトボール

そこには、徳島市指定文化財「宮嶋金毘羅神社絵巻」2巻が展示されていました。

「縁起」紙本墨書・「絵巻」紙本著色 (徳島・金比羅神社蔵)

 

金比羅神社は阿州・阿波国板東郡宮嶋本浦(現・徳島市川内町宮島本浦)に鎮座するで「阿波誌」によれば「宮島浦に在り慶長六年置く」とあるように、慶長六年(1601年)に創建されたとの説明書きが有りました。

 

徳島 ソフトボール

この作品は「阿州板東郡宮嶋之遠浦金毘羅大権現縁起」と内題に記された「縁起」一巻と、奥書に「阿陽板野郡宮嶋浦金毘羅大権現祭礼儀式縁起・別當圓明院快性覓盤 と書かれた「絵巻」一巻で構成されるとパンフレットの説明書きに有りました。

 

面白いのは、「縁起」の内題が「阿州板東郡」と有るのに対して、「絵巻」や「縁起」の奥書には「阿州板野郡」と有り、板東郡・板西郡の併合により板野郡と改められた寛文四年((1664年)以降に一組の「縁起絵巻」として取りまとめる構想が明確となり、快性により奥書が加筆されたことが指摘されているとの事。

 

徳島 ソフトボール

現在では想像も付かないような壮麗な権威のある、金毘羅祭り参拝儀式の行列の様子が描かれています。

 

徳島 ソフトボール

またもう一つの展示物では、徳島市指定有形文化財「嶋盂蘭盆組踊之図」一巻・紙本着色 徳島・原田氏 蔵

 

説明書によれば、本絵巻には徳島城下の内町から新町にかけての家並みに挟まれた町人地の通り沿いで繰り広げられた、各町組による組踊りを中心に、徳島城下の賑わいが描かれていると。

 

徳島城

そして面白いのは、徳島市大工町の森家(量之氏の妻の実家)からこの絵巻物が原田家に伝わり、原田量之氏から原田弘也氏と伝わっているとも。

 

因みに徳島市にある、阿波銀ホール(県文化会館)の舞台に垂らされた緞帳の阿波踊り図の原図「絵巻物」も原田家蔵であります。

 

​あわぎんホール

そして原田家は代々、藍商・酒造業等を営む旧家で、原田佐之治氏・量之氏・弘也氏は共に慶応卒で三代揃って県議会議長を務められたお家柄でもあります。

 

私は若い頃ですが、原田弘也氏の選挙でお手伝いをさせて頂いた事があり、大変興味深く鑑賞しました。

 

参議院選挙

※写真はイメージ

昨日は徳島市阿波踊り実行委員会・有識者会議が開催され、今年の阿波踊りの総括と来年の阿波踊りへの取組方を審議されたとか。

 

徳島 ソフトボール

私的には、悪評たらたらの有料桟敷席の2部性を廃止し、原点に返り街角・街中での自由奔放な踊りも大いに取り入れたら良いと思います。

 

石部宅建

今年は阿波踊りにとり、大改革する良い機会でも有った気がします。

 

阿波踊り

悪い意味合いで全国的に阿波踊りが採り上げられましたので、来年からは良い意味合いで全国的に採り上げられるように期待するものです。

 

助任

頑張れ阿波踊り。

頑張れ阿波国徳島。

 

 

地域の皆様に支えられ 地域に根付いて お陰様で 2018年に 創業32周年を迎えます。

べーやん

石部宅建は不動産業を通じて地域の皆様に 貢献致します。

JUGEMテーマ:歴史

 

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 徳島(市)情報へ← 宜しければ押して下さい ※ヤル気スイッチです。
石部宅建は 今年も 徳島文理大学の 学生物件紹介数ナンバー1を目指します。

地域の皆様に支えられ、地元に根付いて31年

石部宅建
おかげさまで 石部宅建は 2018年に創業32年を 迎えます。

石部宅建
石部宅建は 不動産業を 通じて 地域の皆様に 貢献致します。 

コメント
喜んでいただけて 何よりです^_^
  • by のび
  • 2018/09/30 12:20 PM
コメントする