先般、大相撲のH横綱が暴力問題で引退の憂き目に遭いました。

 

報道によれば、今までにも大相撲部屋では日常茶飯事的に小暴力が振るわれていたとか。

部屋の親方衆が弟子を指導する時に、稽古場で竹刀を片手に指導するのは普通であったとも。

 

そして或る部屋で起きた暴力事件で、協会が文部科学省の指導もあり、暴力根絶に向けた運動を始めたとも。

 

それが根本的に上下関係が特に厳しいスポーツでは、何時まで経っても暴力問題が起きるのです。

大相撲に限らず、その他のスポーツ競技を含めて暴力問題が起きるのです。

 

最近は女子レスリング界でもパワハラ・セクハラ問題が報道されています。

スポーツ界ではどうしても監督・コーチの権限が強く、「俺の言うとおりにせよ」となる傾向があるのです。

 

そして監督・コーチの指導や指示に従わない選手を外したり、除けたりしかねないのです。

 

しかし、しかしなのですが、個人競技ならいざ知らず、団体競技となるとチームワーク・チームプレーが優先されます。

 

サッカー日本代表

いくらプレーが巧くても、俺が俺がでは試合にならないし、勝つ事も難しいのです。

 

そこで監督・コーチは厳しく指導し、言うことを聞かない選手は外したり、時にはついついダメとは解っていながら手を出してしまいます。

 

私自身も若かりし頃に少年野球や少女ソフトボールチームを指導した経験が有ります。

そしてついつい手を出した経験も有るのです。

 

ある時、プロ野球(日本ハム)のコーチや選手に指導に来て頂いた時の事です。

 

少年野球チームの練習でノックをしていた時の事です。

 

打球を捕球出来ない子供に、私達少年野球の監督・コーチが、「ボケ!なんで一歩早く動かないのか」、「アホ!何べんも同じようにエラーをするな!」と怒鳴っていました。

 

クレーマー

その時にプロ野球のコーチや選手の方々から集合をさせられました。

そこで私達少年野球の監督・コーチ達に言われました。

 

「あなたたちは何で子供達に、アホとかボケとか暴言を浴びせるのですか」と。

「プロ野球でもそんな罵詈雑言は選手にたいして言わないですよ」とも。

 

阪神

そして、「あなた方の暴言で子供達は野球嫌いになり、止めて行くか中学校に行けば、野球と違ったスポーツを遣るようになるかも判りませんよ」と。

 

私はそれ以後には随分と言葉遣いには気をつけたものです。

ししてまた彼等から野球の指導方法を教わりました。

 

「特に少年野球の選手は褒めて褒めて、小さなプレーでも褒め、ワンヒットでも打てば大喜びして褒めなさい」と。

 

そのことを知っていながら、その後の少女ソフトボールチームのコーチの時に、試合前の練習を休んだキャプテンと副キャプテンに手を出してしまいました。

 

マネージャー

※写真はイメージ

二日後に、直ぐ監督に辞意を伝え、コーチを辞めました。

 

やはり監督やコーチになると、余程気をつけないと強権的になるし、そのように取られかねないのです。

パワハラとは上の者が少しキツク指導すると、下の者にはすごく強圧的に感じられるのです。

 

男

現代社会では絶対に暴力は容認出来ませんしされないのです。

監督やコーチは強くしたいと思い、ついつい力が入りすぎ言葉遣いが強く荒くなってしまいます。

 

それを昔は愛の鞭と捉えて頂いていましたが、現在ではそうゆう訳には行かないのです。

 

甘やかしては強くはなりにくいし、厳しく指導すれば付いてこないしパワハラだと言って問題になります。

日本体育協会(4月から日本スポーツ協会)でも暴力根絶を提唱し各種の啓発も行っています。

 

赤ちゃん

はてさて少子高齢化に時代に、スポーツチームや団体の在り方も含めて問題山積です。

欧米並みに地域に密着した総合型スポーツクラブが育つかどうかでもあります。

 

文部科学省(スポーツ庁)も中学校の部活(スポーツ)に週休制を採用し、今後は高校の部活にも採用し適用範囲を拡大するとの事。

 

サッカー日本代表

以前にも同じ様な通達が出ましたが、1日2時間の練習では大会で良い成績が残せず、何時も間にか立ち消えとなりました。

 

文部科学省の教員の部活での負担軽減策の一環と思われますが、根本的に改革しないと元の木阿弥は必定でしょうね。

なにしろ罰則がないのですから。

 

それと、何処までがパワハラになるのかも周知徹底しないとイケマセン。

各競技団体別の指導小冊子を作成されているらしいので、早急に全国へ配布をされることを望みます。

 

助任

体罰・言葉の暴力は、「絶対に慎まなければならない時代」を自覚したいものです。

 

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