私の感覚では稲刈りは秋の風物詩だと思っていました。

 

田 畑

しかし近年では県内の早場米の作付け地方(県南)では、7月に刈り入れを済ませています。

その他の地方でも盆前や8月末に収穫をしています。

 

海部

田植えなどは梅雨時であったのではないかと思いますが。

 

雨

なんでも秋になると台風の影響が多くなるので、早く収穫出来る品種を植えているとか聞きました。

 

台風

私が子供の頃には、稲刈りが済むと秋祭りが有り、運動会が行われていました。

秋祭りの頃には梨や柿の実が熟し、サトウキビが甘くなっていました。

 

柿

また運動会の頃には温州ミカンが黄色く色づき始めていました。

 

そして小学校(阿南市T小学校)から帰るとお袋が薩摩芋(琉球芋)を蒸し塩を振りかけ、丸い食卓の上に置いたイカキ(竹で編んだ籠)に入れ布巾を被せて有りました。

 

その時の芋は現在の鳴戸金時・紅あづま等ではなく、農林1号とか云う品種でした。

母の実家に秋祭りに呼ばれて行くと、巻き寿司・餅(ヨモギ入り)・魚寿司・バラ寿司等が沢山あり、嬉しかったものです。

 

そして2階の軒先には、薩摩芋を茹でてスライスしたモノを○○○本も吊してありました。

また生でスライスしたモノは、軒下の筵に拡げて干してありました。

 

祖母(ばあさん)にせがむと、大きな瓶に作ってある甘酒を飲ませてくれました。

 

またお腹が空くと祖母(ばあさん)がハッタイ粉に湯を入れ、少し砂糖を入れて混ぜながら食べました。

私はそのままハッタイ粉に砂糖を入れ、時々咽せながら食べる方が好きでした。

 

お祭りから帰る時には、新米・サトウキビ・柿・寿司を持たせてくれました。

お袋や兄弟姉妹で重いのを辛抱しながら持ち帰りました。

 

何年か前に阿南市に行った時、以前に通った道を車で走行してみました。

 

トヨタ

阿南市D町(県立・T・N高校前)から桑野川を渡り左折し、真言宗R寺を経てT町からN町の母の実家まで5~6分でした。

 

子供の頃は遠く感じたものでした。

子供達だけで行った時には、祖母(ばあさん)は必ずR寺まで送ってくれました。

 

また阿南市D町から阿南市T小学校まで車で走行してみました。

昔から通学は半道(2km)だと云われていましたが、車で昔の通学路を走行しても僅かな時間で着きました。

 

冬の寒い時期に雪が降る中を6年間通学しましたが、本当に遠く感じられました。

そして借家の近くで泳いだ桑野川の川幅も狭く感じました。

 

子供の頃は向こう岸に行くのがヤットコサでしたが。

その川筋の水田も、今では住宅が建ち並んでいました。

 

近年、山間地帯では野生動物(イノシシ・シカ・サル)等の被害が甚大だと報道されています。

 

田 畑

これも野生動物が増えすぎた事も有りますが、開発が進み棲む場所が少なくなったのと、猟師の高齢化と後継者が居なくなったのも関係しているのかもわ判りません。

 

地球温暖化で四季が薄れ、季節毎の風物詩が無くなるのでしょうか。

 

助任

徳島市内でも殆どの水田の稲刈りが終わっています。

 

助任

そろそろ赤トンボが飛び始める頃でもあります。

 

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